スケスケTバックのハイレグ姿で初めて労働者の町・山谷を散歩させた時などは、労働者から浴びせられる好色視線と罵声に身を震わせ、一人で勝手にレイプ妄想をして下半身を熱くさせていました。それからというものは辱められる事が病み付きになってしまったらしく、毎回デートではコートの下は裸というスタイルで会いに来る事が多く必ず私に「パパァー今日もいっぱい虐めてね。れん何でも言う事聞くから…」と私の調教プレイを待ちわびる素振りをするのです。彼女の一番お気に入りのプレイは裸でオナニーする姿を浮浪者達に見せる事が興奮するらしく、いつ自分が目の前の汚れた男達に押し倒され、犯されるかもしれないという究極の緊張感がたまらないそうです。